ロジパルの物流サービスは
「品質」の取組みで選ばれます。
ロジパルでは物流サービスの「品質」を向上させるために、
品質向上委員会の設置やひやり発見カードの活用などの取組みを行っております。
全国の営業所で、品質向上策について検討し、全社的なレベルアップを図ることを目的にした「品質向上委員会」が組織されています。
知恵・工夫・教育を通じて、品質向上の継続改善を実施しています。
新入社員が考案した「KYD活動(これ・やっちゃ・だめよ)」がレベルアップし、「新KYD活動(これ・やらなきゃ・だめよ)」として全国で展開されています。従業員一人ひとりが、自ら行動をチェックし、改善するというこの活動により、全国の倉庫環境がより適切に保たれています。
品質事故防止を目的に、「ひやり発見カード」が活用されています。事故を起こす前に、何が原因だったのかを報告し、予防しています。
フォークリフトの事故防止・安全運転への啓発を目的に、フォークリフト責任者が全国の営業所で選任されています。全国の拠点で選任されたこのフォークリフト責任者は、安全運転について責任を持ち、呼びかけや活動を行っています。
目に見える位置に、無事故を継続している日数を掲示しています。意識の統一・共有により、事故ゼロを目指して全社一丸となって取り組んでいます。
日頃の品質改善策や新たな品質向上への取り組みを、提案・実行・評価する「Good Quality コンテスト」を実施し、全国の拠点が参加しています。